Vol.3 恋愛したいなら生活習慣から

スピリチュアル婚活塾へようこそ。

 

恋愛・婚活をトータルプロデュース

マリッジアドバイザーのルビーです。

 

今日のテーマは

『恋愛したいなら生活習慣から』です。

 

 

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私たちのカラダの中には、ホルモンが分泌されています。

 

ホルモンは、おもに脳から分泌されて

血液を通っていろいろな部位に行き渡り

さまざまな効果を発揮します。

 

 

恋をするときって

 

女性だったら、

男性の「男らしさ」に惹かれたりしますね。

 

男らしい、筋肉のついたがっちりとした体つき。

 

そんな男らしさに必要なのは

“テストステロン”というホルモンです。

 

筋肉増大と骨格の発達に作用して

「男らしさ」「たくましさ」をつくり出します。

 

 

一方男性が惚れるのは「女らしさ」

この女らしさを作り出すのは、

“エストロゲン”というホルモンです。

 

 

ところが、最近になって

氣になる現象が起きています！

 

環境ホルモンというのが、注目されるようになりました。

 

環境ホルモンとは、環境中に存在している

「内分泌かく乱化学物質」のことです。

 

 

私たちが毎日飲んでいる水や

お店で手軽に買える「食品添加物の多い、お弁当や総菜」

などにも含まれています。

 

実は、この環境ホルモンが

人間の体内にあるホルモンを乱していて

その影響が出ているという　疑いがあるのです。

 

 

たとえば

日本やヨーロッパで

「メスの巻貝にオスの性器ができている」のが発見されています。

 

多摩川などでは

「鯉の精巣に卵子ができていて　オスがメス化した」

という例もあるのです！

 

 

最近の女性は、

ジムで筋トレに励んでマッチョ化していますよね。

 

逆に、男性はヒゲや体毛が薄くなって

女の子のような容姿の美少年ばかりです。

 

環境ホルモンの影響で、女性が男性化したり

男性が女性化したり……

 

そうなると、異性に魅力が感じられなくなっているのは

“環境ホルモン”のせいなのかもしれません。

 

 

 

また、一方ではストレスの影響も大きいのです。

 

ココロの傷が取れたら、バストが大きくなったり

アンダーヘアが生えて来たという方も！

 

ストレスが原因で、ホルモンの乱れが起きて

ストレスが解消されると、

ホルモンの分泌が変わることが多いのです。

 

 

そして、ストレスがなくなったら

恋愛できるようになった(^O^)　

 

という実例がたくさんあります。

 

そんなときは、ストレスで、食事も睡眠も乱れているのです。

 

 

ホルモンを作り出すのは、食事と睡眠です！

ここが乱れていると、恋愛する氣になりません。

 

恋愛するのが難しい理由って

もしかしたら、環境ホルモンの影響かもしれない。

 

けれども、一番大きな原因は

ストレスからくる、食事と睡眠の乱れが大きいと言えるでしょう。

 

 

ということは

病氣だけでなく、恋愛できない症候群は

『生活習慣病』ということになるのです！

 

まずは、食事や睡眠の質を見直して

ココロもカラダも健康で元氣になると

 

ホルモンがちゃんと分泌されて

自然とフェロモンも出てくるのです(*^^*)

 

 

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